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room7の脱出

注意事項

シリーズ最終作です。一面の部屋から脱出してください。
・エンドは一つ
・アイテムは一つ(一回クリックで詳細)
・セーブ機能・音は例のごとくなし
・room6まで未プレイの方はプレイすることをお勧めします。
・パスは半角小文字で入力

 

ゲーム




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作者より

シリーズ最終作です。「room7」から脱出してください。都合により、同シリーズ他作品へのリンクを先にします。
「room1の脱出」がしたい方はこちら
「room2の脱出」がしたい方はこちら
「room3の脱出」がしたい方はこちら
「room4の脱出」がしたい方はこちら
「room5の脱出」がしたい方はこちら
「room6の脱出」がしたい方はこちら






――以下ネタバレ表記があるため、見たくない人は注意してください。――
ここで、裏設定や、制作秘話などを語りたいと思います。
主人公は28歳の、ある娯楽施設会社の女性社員です。主人公は、ハガキでこの屋敷よりもっと奥に行ったところに呼び出され、いつもは歩かない路地を歩いていたのです。 どうなっていたっけ?とroom1をやり直してみたら、その時の指示で鍵を集めてと書いてあった…ずっと気にしていたので、2012/9/11に、room1を変えました。ちなみに、鍵を配置したのはroom1だけだったようです。いい加減ですねw 多分、その時だけはやる気満々だったのだと思います。 最後に現れた同僚は、独身会の時(room2参照)から、主人公が気になる存在になっていました。そのため、今回のこの役を任された時も、彼女と屋敷に二人きりになれると喜んでいたそうで。その後告白したのですが、今回のことがあって見事に振られたとか。 軽そうな上司ですが、イメージとしては、某推理小説の編集長のような感じだと思ってくださればしっくりくると思います。分かる人しかわからないと思いますが。
制作秘話ですが、東日本大震災の後、ゲームサイト様などを見ていると何らかの記述があり、私も何かしたいというのがきっかけでした。 丁度その時、小説のような、ストーリー重視のものを作りたいなと考えていたため、これを合わせた結果、こうなりました。お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、東日本大震災関連のものを多くパスとして取り入れました。 ちなみに、room7のドアのパス、「revival」は、英語で復興という意味です。 room1、room2あたりまではまだやる気があったのですが、room3あたりになるとだんだん多くの仕掛けを作るのがめんどうになってきて、途中にあった、物がだんだん少なくなるという現象に陥って来ました。 さらに作り方のサイト様をよく見もせずに作ったため、アイテム(日めくりカレンダー)が表にならない、ということが起こって、しばらく悩まされ、挙句の果てに諦めてそのまま公開するという始末でした。 そんなこんなで何とか最終作までたどり着きました。今度は後日談兼番外編を作る作業に入ろうと思います。そのため、意見などくださっても見れないかも…。 「roomシリーズ」はもう終わりですが、脱出ゲーム作成は続けていきますので、これからもよろしくお願いします。

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